新京成の構内の売店がセブンイレブンになるらしい。
どうやら、新京成の売店がセブンイレブンに模様替えされるらしい。
「千葉県の新京成電鉄、駅の売店がセブン-イレブンに! 新津田沼駅に1号店OPEN」より
新京成電鉄はこのほど、駅構内の売店をセブン-イレブン店舗に転換することでセブン‐イレブン・ジャパンと合意し、業務提携契約を締結したと発表した。今後、新京成グループのスタシオン・セルビスが運営する駅構内の売店を中心とした駅施設内に順次、セブン-イレブンを展開するという。
まぁ、これは新京成に限ったことではないけれど、駅の売店というと品揃えはちょっとアレだし、店員さんの感じもちょっとアレということで、使い勝手の観点からすると、必ずしもいい状態ではなかったような気がするけど、新京成の売店は、順次、セブンイレブンに変わるらしい。まぁ、これで大満足となるかはわからないとしても、いつも使っているセブンイレブンにあるものが並んでいるであろうという期待感とか、いつも使っている利便性が担保されているだろうという期待感を持てるのはすごいいいんじゃないかと思う。
セブンイレブンがベストではないにしても、なんらかのコンビニを入れることで、駅の売店がコンビニのレベルになることは歓迎すべきことなのかもしれない。