船橋駅近くの「中華そば 温故知新」で生姜ラーメン(塩)を食べた。

先日、JR船橋駅近くの「大衆酒場 若林」がランチ時には「中華そば 温故知新」ののれんを出してラーメン屋さんの営業をしているらしいことを聞きつけた。ちょうどランチ時に船橋駅近くに用事があったので、ついでに寄ってみた。

現地に到着してみると、確かに「豚焼肉 ジンギスカン」の下に「温故知新」ののれんが出ていた。なんというか…知らないと入りづらいけども、大衆酒場の二毛作業態なので、こればかりは仕方ないか。

中華そば 温故知新の外観

中華そば 温故知新の外観

店頭にメニューが貼ってあった。醤油、塩、味噌、さらにニュータンタンメンっぽいラーメンが用意されているようだ。麺の量も選べるし、トッピングもかなりの数が用意されているようだ。梅干しと花ガツオ以外は、特にどのラーメン向けとも書かれていないけれど、もやし、コーン、バターあたりは味噌ラーメン向けだろうな。あと、パクチーもあるのか。そして、ご飯ものは白めしに加えて、チャーシュー丼も提供されているとのこと。

中華そば 温故知新の店頭のメニュー

中華そば 温故知新の店頭のメニュー

店内で味噌ラーメンを食べていた先客の丼を覗いてみた感じだと、味噌ラーメンは純すみ系っぽいビジュアル。また、店頭のメニューに出ていた写真を見た感じだと、醤油ラーメンは魚介系ダシっぽい雰囲気。どちらも気になるが、なんとなく澄んだスープの生姜ラーメン(塩)が気になった。チャーシュー丼と併せてお願いしてみた。

さすがは大衆酒場、お冷やはジョッキで出てきた。昼間からラーメンとハイボールってのも、もしかすると悪くないのかもなぁ…とぼんやり思いつつラーメンのできあがりを待っていた。

お冷やはジョッキで

お冷やはジョッキで

床面積の狭い店舗なので、どこで作ってるんだろうと思ったけれど、2階もしくは3階にある厨房で作ってリフトで運ぶ方式らしい。ほどなくしてチャーシュー丼から提供された。

細切れチャーシューがたっぷり。その上に、ネギとごま。それになんといっても存在感のある卵黄。これを混ぜてかき込めばどう考えたってマズいわけがない。ラーメンのお供としては実に優秀な一杯。

中華そば 温故知新のチャーシュー丼

中華そば 温故知新のチャーシュー丼

チャーシュー丼の後、生姜ラーメン(塩)はすぐに提供された。澄んだスープがきれいで、針生姜が浮いている。トッピングは細切れチャーシュー、ねぎ、なるとにメンマ。そして、あおさのり。スープはすっきりとしているけど、コクもあって大衆酒場のラーメンと侮ってはいけない一品。チャーシュー丼と併せると実に満足感のあるランチだった。

生姜ラーメン(塩)

生姜ラーメン(塩)

生姜ラーメン(塩)のスープ。透明。

塩ラーメンのスープ。透明。

お邪魔した時間が遅かったので、店内にはお客さんも少なかったけれど、スープの温度がしっかり熱いラーメンを提供して貰えたのも嬉しかった。やっぱり、個人的にはラーメンのスープは熱い方が美味しいと思うけど、スープぬるめのラーメンが出てくることも少なくないわけで。この辺からしても、大衆酒場がなにかのついでにラーメンを作ってる感じではなく、気合いをいれてラーメンを作っていることが伺える気がする。

純すみ系っぽいビジュアルの味噌ラーメンや、ぱっと見た感じ、ニュータンタンメン風の川崎タンタンメン、王道の醤油ラーメンも用意されているので、改めて再訪してみたい。

PS.別の日に改めて醤油ラーメンを食べに行ってきた。
醤油ラーメンは、どちらかというと煮干し系のスープ。船橋だと、赤坂味一のような雰囲気で、トッピングはチャーシュー、めんま、なると、ネギ、海苔。柚子の皮も入っていた。しっかり作り込んでいる印象で、しっかり熱いスープで提供されるのも嬉しい。

醤油ラーメン(並)

醤油ラーメン(並)

加えて、改めてのチャーシュー丼。卵黄が乗っているのはやはりなかなかいいビジュアル。

あらためてのチャーシュー丼

あらためてのチャーシュー丼

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